2022年6月10日金曜日

「京都府消費生活安全センター」からのお知らせ

 517日(火)にハートピア京都で開催されました「第178回理事会」において、京都府消費生活安全センターの木戸相談員から、「悪徳商法・詐欺が高齢者を狙っています!」と題して、高齢者の消費者被害について、府内の現状と被害にあわないための対応を、わかりやすくお話しいただきました。

その概要について紹介します。


■高齢者の消費者トラブルの特徴

悪質事業者は高齢者の不安3K、「お金の不安」、「健康の不安」、「孤独の不安」を狙っています。

一方、高齢者は、情にもろく、優しい言葉で誘う人を信じ込むなど、騙されたことに気付きにくい傾向があります。また、被害に遭っても「恥ずかしい。」「知られたくない。」と思って、相談しない傾向があります。


■高齢者に多い消費者トラブル

60歳代以上から寄せられる相談は「通信販売」が最も多く、年齢が上がるにつれて「訪問販売」や「電話勧誘販売」が多くなっています。

 

■トラブルに遭わないために

消費者トラブルは人ごとではありません。自分は大丈夫と思い込まず、日頃からいろいろな消費者トラブルについて知っておきましょう。また、高齢者のトラブルを防ぐには、周囲の方の見守りも重要です。不審な電話を受けた時の対処方法や、どこに相談するのかなどを周囲の人と話し合っておきましょう。

不安に思った場合やトラブルになった場合は、できるだけ早く最寄りの「消費生活相談窓口」に相談してください。


2022年3月14日月曜日

「個人会員制度」を活用した会員増強の取組事例を発表!

 

3月4日、市町村老連等の役職員30名が参加して「市町村老連会長・事務局会議」が開催されました。

会議では「個人会員制度」を活用して、会員増強に取り組んでいる連合会(久御山町、福知山市、長岡京市)から、それぞれ取組事例が発表されました。

「個人会員制度」とは、クラブのない地区や解散してしまった地域の高齢者を対象に、個人でも連合会主催の研修会やスポーツ大会等の行事に参加できるしくみです。

府老連では、会員減少に歯止めのかからないなか、今回の発表をきっかけに、多様な加入促進の取り組みが広がっていくことを期待しています。

 

 福知山市「自由クラブ」の取組事例

居住地に単位クラブが無い人の受皿となる「自由クラブ」を、令和2年度に本部直轄で設置し、市老連の行事や活動に自由に参加できる制度です。

「自由クラブ」への加入をきっかけに、地域の単位クラブにも加入するケースも多く、クラブ加入の入口を複線化することで、会員増にもつながっています。

また、「自由クラブ」に参加することで行事への参加はもとより、事業運営の「サポーター」としても活躍いただいています。

各地域の「単位クラブ」と、市内全域を対象とした「自由クラブ」の複線のルートで、加入促進を図るとともに、事務局機能の拡充にもつながっています。

 

 長岡京市「セーブクラブ」の取組事例 

単位クラブのない地域の人の活動の場を提供するため、「セーブクラブ」と名付けて、第1から第4までの4つのクラブが活動しています。

10年前から、①市老連のサークル活動に参加したい人、②スポーツ等の大会に参加したい人、③クラブを復活させたい人など、目的別に市老連が順次募集し、現在、それぞれ30名前後の人数で活動を行っています。

本部から役員を派遣するなど、市老連が支援してきましたが、今では代表者を選出するなど組織体制を整え、いずれのクラブも自主的に運営されています。

    福知山市老連 松本事務局長      やすらぎクラブ長岡京 乕若事務局長


PDFファイル:「個人会員制度」の比較(資料)



2022年1月25日火曜日

「府老連きょうと」令和4年1月号を発行しました

 「府老連きょうと」令和4年1月号を発行しました。

ホームページの「広報誌 府老連きょうと」にも掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。



2021年12月13日月曜日

「女性リーダー研修会(山城ブロック)」を開催しました

12月7日に、山城ブロックの11市町から女性リーダー等104名が参加して、山城総合文化センター「アスピアやましろ」で開催されました。

午前の部は、木津川市文化財保護課石崎課長から地元山城町にある「椿井大塚山古墳」について、続いて、常磐会学園大学 向出佳司元教授による「生涯青春~今、求められる地域力」と題して講演をいただきました。

午後は活動発表が行われ

① 「健康タップダンス」の後、② 城陽市高連の「踊り」、③ 宇治市連合喜老会の「踊り」、④ 八幡市老連の「手話コーラス」と続き、いずれの団体も熱の入った発表で、会場から大きな拍手がおくられました。

また、ロビーでは長岡京市による手芸作品等の展示がありました。

新型コロナの感染防止に十分注意しながらの開催でしたが、女性委員同士の交流を深めることが出来ました。 

  
 城 陽 市               宇 治 市


    

         八 幡 市                 長 岡 京 市





2021年12月10日金曜日

「若手委員会設立10周年のつどい」を開催しました

 

12月3日、ホテルルビノ京都堀川で若手委員をはじめ110名が参加して、府老連「若手委員会設立10周年のつどい」が開催されました。

「式典」では、橋本会長、武藤若手委員長のあいさつの後、委員会の発展にご尽力いただいた第3代委員長の岡本勇さん、第4第委員長の眞下賢一さんに感謝状が贈呈されました。

大道若手副委員長から「若手委員会10年の歩み」が報告され、今後目指すべき5つの「活動アピール」が提起され、参加者一同大きな拍手で承認されました。

  

続いて、「基調報告」では大阪市立大学講師 大北規句雄氏から京都府老連に期待する9つの活動ポイントについて提案をいただきました。

「シンポジウム」では、3名のパネリストの皆様に、今後、若手委員会が目指すべき方向について意見を交換。

「交流会」では、京都市老連、大阪府老連、兵庫県老連の会長・事務局長さんのご臨席のもと、府県を超えた交流で盛り上がり、これからの若手委員会のさらなる発展をめざして盛会裏に終了しました。

  

2021年11月8日月曜日

「老人クラブ活動事例集」を作成しました

 この度「“新しい生活様式”で取り組む老人クラブ活動事例集」を作成しました。

アフターコロナ(コロナ後)においては、“新しい生活様式”を取り入れながら、創意工夫を凝らした多様な活動が一層重要になってきます。

京都府老連では、各地域の特色ある事例を集めて本事例集を作成いたしました。

■PDFファイル 事例集


2021年10月18日月曜日

「第42回京都府老人クラブ大会」を開催しました

 10月15日(金)、ホテルルビノ京都堀川で府内19市町老連から117名が参加して開催されました。

今回は、新型コロナウィルスの感染防止を図るため、参加規模を従来の1/2に縮小し、また、内容も短縮しての開催となりました。


式典では、知事表彰及び府老連会長表彰が授与され、続いて、ご来賓の西脇京都府知事、菅谷府議会議長から、高齢社会における老人クラブへの期待や温かい激励のお言葉をいただきました。

最後に福本府老連副会長が「大会宣言」を提案し、満場の拍手で承認され、盛会裡に式典を終了しました。



「講演の部」では、「エアリハで介護予防~認知症予防はMCIが分岐点」と題して、お笑い理学療法士「日向亭 葵(ひなたてい あおい)」さんによる落語で、認知症の早期発見と予防の秘訣についてお話しをいただきました。
会場の参加者全員で予防体操“エアリハ”をしながら、終始笑いの中、和やかな大会となりました。

ご協力をいただきました関係者の皆さんに改めてお礼を申しあげます。