7月16日(木)にハートピア京都で開催し、22市町老連から93名が参加しました。
府老連松本会長のあいさつの後、『魅力的な体験プログラムを考えてみよう』と題して5~6人1グループのワークショップ形式で研修を行いました。講師は夢こらぼ主宰の松尾やよい氏で、生涯学習アドバイザー、イベント企画コラボレーターとして各地で様々な研修や講座を企画・実施されています。祇園祭宵山のこの日、猛暑の中、松尾先生は粽を手に入れウキウキと、元気いっぱいに研修をスタートさせました。
まず参加者全員が『自己紹介カード』に記入し、それをもとにグループ内で自己紹介。グループ内はそれぞれ違う市町の会員になるように分けられています。初めて出会う方も多かったと思いますが、声を出すことによって緊張がほぐれ、話し合う雰囲気が生まれました。
この日のテーマは「老人クラブに参加したことがない人に、どのようにお誘いをしていくのか」。会員を増やすため、老人クラブを知ってもらうための老人クラブ「体験プログラム」とはどうしたら魅力的なものになるのかのお話しがありました。「地域には先生がいっぱいカルタ」を使い、地元のお店を応援しながら、地域に老人クラブを知ってもらう、双方に得になる講師の見つけ方などの説明もあり、工夫にあふれたお話しでした。
ひとりひとりが体験会の企画を考え、実際にチラシを作成しました。職業・経歴・趣味の多様な参加者の皆さんからは様々な楽しい企画が出ていました。チラシはグループ内でそれぞれが発表し、その後、全員が他のグループのチラシを見て回り、自分が良いと思ったチラシに付箋を貼って投票しました。
最後に、松尾先生作成の「老人クラブの説明とPR」紙芝居を見て研修会は終了しました。密度の濃い、あっという間の2時間で、皆さんそれぞれに得ることの多い研修会になりました。