2021年12月10日金曜日

「若手委員会設立10周年のつどい」を開催しました

 

12月3日、ホテルルビノ京都堀川で若手委員をはじめ110名が参加して、府老連「若手委員会設立10周年のつどい」が開催されました。

「式典」では、橋本会長、武藤若手委員長のあいさつの後、委員会の発展にご尽力いただいた第3代委員長の岡本勇さん、第4第委員長の眞下賢一さんに感謝状が贈呈されました。

大道若手副委員長から「若手委員会10年の歩み」が報告され、今後目指すべき5つの「活動アピール」が提起され、参加者一同大きな拍手で承認されました。

  

続いて、「基調報告」では大阪市立大学講師 大北規句雄氏から京都府老連に期待する9つの活動ポイントについて提案をいただきました。

「シンポジウム」では、3名のパネリストの皆様に、今後、若手委員会が目指すべき方向について意見を交換。

「交流会」では、京都市老連、大阪府老連、兵庫県老連の会長・事務局長さんのご臨席のもと、府県を超えた交流で盛り上がり、これからの若手委員会のさらなる発展をめざして盛会裏に終了しました。