2022年6月10日金曜日

府老連の新体制がスタートしました

  531日に開催されました「第179回理事会」で府老連役員(正副会長)の選任が行われ、現会長の橋本俊次 宮津市会長が再任されました。また、副会長には森口京丹後市会長が再任され、新たに柳田京田辺市会長、林亀岡市会長、井手口女性委員長、大道若手委員長が選任されました。

選任後のあいさつで、橋本会長からは、「新型コロナもまだまだ油断ができませんが、府老連の事業を停滞させることなく、4年度の事業計画を着実に実行し、また、「会員増強」についても、これ以上減少しないよう何とか歯止めをかけましょう!」とあいさつされました。

       第179回理事会              新正副会長


一方、女性委員会では、新たに亀岡市老連の井手口委員長が、若手委員会では綾部市老連の大道委員長がそれぞれ選任され、両委員会の新しい役員体制がスタートしました。

役員の任期は、令和6年5月の定時評議員会までの2年間となります。

  

      女性委員会 新役員           若手委員会 新役員