2021年1月18日月曜日

「緊急事態宣言」の再発令に伴う老人クラブ活動について(お願い)

平素より老人クラブ活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。

本年もどうかよろしくお願いいたします。


新型コロナウィルス感染症の感染拡大のため、17日に「緊急事態宣言」が再発令されましたが、京都府を含む7府県が113日に対象地域に追加されました。(期間は1月14日から2月7日まで)


府老連としましては、昨年4月の1回目の緊急事態宣言発令以降、高齢者はハイリスクであることから「密をまねく活動」については自粛(活動するリスクの回避)する一方、活動自粛に伴って生活不活発化のリスクが高まらないよう「健康づくりや見守り等」は実施(活動しないリスクの回避)をしてまいりました。

しかしながら、この度の再発令を受けて、期間中は「密を伴う屋内の活動等」は当面自粛せざるを得ないものと考えております。

宣言発令中(1月14日から2月7日まで)の府老連としての基本認識及び会議等の対応を下記PDFファイルのとおりお示ししますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

PDFファイル

「緊急事態宣言」の再発令に伴う老人クラブ活動について(お願い)